【アートパフォーマンス】アルチュール・ランボー 詩と手紙【福岡市美術館 アプローチ広場】
開催終了 大濠・六本松エリアリニューアルオープンする福岡市美術館・アプローチ広場にてアートパフォーマンス「アルチュール・ランボー詩と手紙」を上演
2017年11月・山口市「中原中也記念館」、2018年12月・「ゆふいん文学の森」で上演を 重ねてきた haanoj 花野純子のアートパフォーマンス「A・ランボー詩と手紙」。
アーティストは、福岡を拠点に活動をしている「hananoj 花野純子」 フランスの詩人ランボーの詩と手紙を音楽と共に情熱的に朗読し、ランボーの青春から死までを 叙情的に表現します。まさに福岡市美術館のリニューアルオープンにふさわしい作品です。
当日はパフォーマンスの様子をツイッターにてライブ配信、ぜひご覧ください。
hananoj花野純子プロフィール
福岡市・出身在住。福岡で劇団を主催。俳優・演出家・劇作家として活躍。 映画「ロンリープラネット」(1996年 主演 裕木奈江 製作総指揮 石井岳龍)で監督デビュー。 映画「DEAD END RUN」(2003年 主演 伊勢谷友介・永瀬正敏・浅野忠信 監督 石井岳龍)で脚本を担当。2016年に福岡の音楽イベント「MUSIC CITY TENJIN 2016」に参加し、教会の礼拝堂で「4時48分サイコシス」を上演。 2017年、山口市・中原中也記念館、2018年ゆふいん文学の森にてアートパフォーマンス「ランボー 詩と手紙」を上演。2018年より朗読活劇「黒蜥蜴」上演プロジェクトを開始。2019年は、自主映画「SOUL OF LOVE」で主演・監督をする予定。