現代美術家とギャラリストが見たイスラエル【ギャラリーモリタ】イスラエルの2大都市・エルサレム×テルアビブ現地視察報告会
開催終了 天神・薬院エリアイスラエルの2大都市・エルサレム×テルアビブ現地視察報告会
『現代美術家とギャラリストが見たイスラエル』開催決定!
3月14日(木曜日)、福岡市中央区赤坂の「ギャラリーモリタ」にて、福島県いわき市在住の現代美術家・吉田重信氏と福岡市在住のギャラリスト・森田俊一郎氏による、イスラエルの2大都市、エルサレムとテルアビブの現地視察報告会が開催されます。
エルサレム市内の美術館より吉田氏へ作品出展のオファーがあったことで実現した今回のイスラエル訪問。お二人が目の当たりにした同国の実情についてのレポートのほか、イスラエル在住のアーティスト・Zohar Kawaharadaさんとのスカイプトークも予定されています。
九州最大の現代アートの祭典・アートフェアアジア福岡の実行委員長を務める森田氏は、「ここ数年、『スタートアップ大国』として世界中から大きな注目を浴びるイスラエル。その背景には、実はアートや文化の存在があります。アートの魅力は作品にとどまらず、その空間に集まる人たちに生まれる共感や知的な刺激にあります。今回は、私たちのある種の“投げかけ”により、参加者の皆さんの間で、どのような『化学反応』が起こるのか、とても楽しみです。」と語っています。
私たちの耳目にめったに触れることがない、イスラエルの実情に触れることができる貴重な機会。ぜひ足をお運びください!
■内 容
現代美術家・吉田重信氏とギャラリスト・森田俊一郎氏による、イスラエルの2大都市、エルサレム・テルアビブの現地視察報告会。イスラエル在住のアーティスト・Zohar Kawaharadaさんとのスカイプトークも。
■出 演
話し手:吉田重信(現代美術家)/Zohar Kawaharada(現代美術家)/森田俊一郎(アートフェアアジア福岡・実行委員長/ギャラリーモリタ・代表)
聞き手:西山健太郎(福博ツナグ文藝社・編集長 兼 事務局長)