第359回 筑後川花火大会【筑後地方(久留米市ほか)】約18,000発!西日本最大級の花火大会!2018年
開催終了 福岡市近郊エリア18000発!夜空を彩る西日本最大級の花火大会
水の祭典久留米まつりを締めくくるこの大花火大会は、1650年(慶安2年)の水天宮奉納花火を起源とし、久留米はもとより筑後地区一円の人々に古くから親しまれている、名実ともに西日本一の花火大会です。
現在は、たくさんの観覧者に対応するため篠山会場・京町会場の2ヶ所での発揚を行っています。本年も最大規模の18000発を打ち上げ予定です。
「筑後川花火大会」は、慶安3年(1650年)、久留米藩2代藩主有馬忠頼公が水天宮に社殿社地を寄進し、その落成にあたって発揚したのが始まりです。
その後水天宮奉納花火大会として続き、昭和40年に筑後川花火大会と名前が変わりました。
現在では、約18,000発の花火が同時に2箇所から打ち上げられる、西日本最大級の花火大会となりました。
夏の夜空を艶やかに彩る打ち上げ花火、仕掛け花火、空中ナイアガラなど、迫力満点。筑後川上空に咲き誇る大輪の花火をご堪能ください。
◆会場 小森野・篠山・鳥栖・長門石・京町・みやき の6会場です。
◆ドローンについて・・・筑後川花火大会における各会場と交通規制を行っている場所での使用を禁止します。
発揚場所・観覧場所
京町会場 | |
みやき会場 | |
長門石会場 | |
鳥栖会場 | |
篠山会場 | |
小森野会場 | |
発揚場所 | |
筑後川名物仕掛花火「ナイアガラ」 | |
☆1、☆2 | 発揚現場本部 |
★1、★2 | 会場本部・招待席場所 |
JR臨時改札口 花火大会当日(18:30-22:30)JR久留米西側に臨時改札口を設けます。 | |
シャトルバス発着 *西鉄久留米~会場間を結ぶシャトルバスが運行します。 | |
車両通行止(18:30-22:30) *エリア全体に交通規制がかかります。 | |
歩行者専用道路(18:30-22:30) *車は入れません。 | |
全面通行止(18:30-22:30) *人も入れません。(長門石橋は南側歩道) |