観光・体験

Sightseeing & Activity

検索結果: 463件中397件〜414件表示中
a833b6435780fe22ea8205bfbb1d43b5.jpg
鬼王荘(おにおうそう)
緑の山々に囲まれ、野鳥の声や川のせせらぎが心地よい癒やしの宿です。自慢の日本庭園は、四季折々の自然を楽しむことができます。 採れたての新鮮野菜を使った体に優しい料理と、心からのおもてなしでお出迎えします。薬王寺の里山が見えるお風呂はおすすめです。
公園内
東公園
かつて、文永の役で元軍と激戦が繰り広げられた古戦場跡。その跡地を整備した公園。 園内には、元寇にちなんで建立された亀山上皇銅像や日蓮上人の銅像が建立してある。また、福の神である恵比須神を祀った十日恵比須神社や元寇史料館もある。上皇銅像の原型は、木彫界の巨匠山崎朝雲の作で、台座には有栖川宮熾仁親王の染筆による「敵国降伏」の文字が見られる。
外観
御前湯
万葉の昔から知られる二日市温泉の中心に位 置する施設。入浴施設、談話室、会議室、娯楽室、子供室などを備えている。各種の福祉活動や市民のコミュニケーションの場として建設され、一般の利用者も多い。
大原海水浴場
大原海水浴場
粒子が細かい白砂、周囲は自然豊かで景観も美しい、福岡屈指のロングビーチ。6月20日前後に海開きが行われ、浜辺に並ぶ海の家を利用すれば駐車場が無料になる。
8fae734e23ad2314cd689395cf6ffc89.jpg
志賀神社のクスの連理木(しかじんじゃのくすのれんりぎ)
志賀神社境内にあり、拝殿の左前方に大枝を広げているクスの木。2本のクスの幹とナノミの幹が合体しためずらしい巨木で、根回り9.2m、樹高22.6m、樹齢は約600年といわれている。
六所神社
六所神社の大樟(ろくしょじんじゃのおおくす)
六所神社の境内には樹齢800年を超える樟の大木が2本ある。 幹周は、それぞれ8.5mと7.5m。樹高は、28mと39m。 日本最古の戸籍(大宝2年)肥君猪手一家が住んでいた川邊里(かわべり)もこの地域と言われている。昭和35年県指定天然記念物。
a54990c5219f85d3b8f14a1e6934e181.jpg
福岡城 下之橋御門
城の西側にあり、東側の上之橋御門とともに、城内に入るための門として使用されました。 2000年(平成12年)8月に不審火で半焼しましたが、2008年(平成20年)11月に復元されました。焼失前は一層でしたが、現在の二層の姿が本来のものと考えられています。
館内
福岡市埋蔵文化財センター
遺跡の数は福岡市だけでも何と950ヶ所以上。福岡市埋蔵文化財センターは、そんな福岡市の遺跡から出土した考古資料を所蔵・管理し、さらに保存処理・分析調査までしている。収蔵資料だけでなく、遺跡の発見や発掘方法、研究方法まで公開。保存処理の様子も見学でき、考古学ファンにはたまらない。また、定期的に出前授業や考古学講座も行われている。
枯野塚
枯野塚(かれのづか)
芭蕉の高弟、向井去来(きょらい)が博多に立ち寄ったとき、同門の呑舟(のんしゅう)が書きとめた芭蕉辞世の句を郷土の俳人哺川(ほせん)に贈った。 感激した哺川が折から博多に来た芭蕉の高弟志太野坡(しだ やば)に「芭蕉扇の墓」の揮毫(きごう)を頼み、元禄13年(1700)この句を刻み枯野塚を建立した。県指定の史跡である。
599b822cacfbde543302e20389550c79.jpg
古賀市スケートパーク(ライブ・スケーツ古賀)
古賀グリーンパーク内にあるスケートボードやインラインスケート、BMXが楽しめる日本初のグローバルスタイルの公共スケートパーク。深さ3.6メートルの「ボウル」とよばれるお椀型のセクションは難易度が高く、プロ・アマ問わずに挑戦できます。
debbab73c46f3fcbdcb345df597fce77.jpg
宇美町立歴史民俗資料館
町内で発掘された貴重な文化財や出土品を展示公開し、郷土の歴史、文化財に対する理解を深めるための施設。民俗展示室、町民ギャラリーがある資料館として広く県下で知られています。
八雲神社
八雲神社(やくもじんじゃ)
祭神は素盞鳴命、櫛稲田姫命、大己貴命。明治年間(1868~1912)に村内の4社から6神を合祀し、現在9神を祀っている。市指定の有形民俗文化財の若武者絵馬は、黒田藩四代藩・主綱政が、元禄14年(1701)に青木神社(祇園社)へ奉納したもので、筑前御用絵師の重鎮・狩野昌運の筆によるもの。元旦には獅子舞(市指定無形民俗文化財)が奉納される。
多々良浜古戦場
多々良浜古戦場
京都の合戦で敗れ、九州まで逃れた足利尊氏は、延元元年(1336)宗像大宮司らの援軍を得て、多々良川右岸丘陵に陣どり、肥後の菊池武敏が率いる九州勢の大軍を迎え撃った。 当時、この付近一帯は戦場となり激戦が展開されたところで、戦いは菊池側の松浦、神崎ら諸軍の裏切りから乱軍となり、形勢は尊氏側に傾いた。余勢をかった尊氏は京に上り、室町幕府を築いた。
飯盛文殊堂
飯盛文殊堂(いいもりもんじゅどう)
旧早良郡飯盛・吉武・四箇・金武・田村・羽根戸・野方からなる、七ヵ村の惣社飯盛神社の神宮寺真教院の跡地に建つ。鎌倉時代には奈良西大寺の末寺であり、この地方の真言律宗の中心として栄えた。堂内には元弘3年(1333)仏師堪幸作の文殊菩薩騎獅像(市指定文化財)が安置されている。堂内に湧く『智恵の水』には受験へのご利益があるとか。
怡土城跡の石碑
怡土城跡(いとじょうあと)
福岡市との境にそびえる高祖山にある大規模な山城跡。天平勝宝8年(756)に造られ、礎石や高さ4~5mにおよぶ土塁を残している。城跡全体が国の史跡となっている。築城の際に鎮守神として祭られた高祖神社があり、春と秋の年2回、県の無形民俗文化財に指定される高祖神楽が奉納されている。
8c9b88fb9dfd78f042b403f751cb8e59.jpg
檀一雄歌碑(だんかずおかひ)
作家檀一雄が亡き妻律子を悼んで詠んだ歌「つくづくと櫨(はじ)の葉朱く染みゆけど下照る妹の有りと云はなく」が刻まれています。みやま市にある善光寺の裏山で筑後平野を見下ろしながら死別した妻を想い、詠んだ悲歌とされています。
東光院跡
東光院跡(とうこういんあと)
東光院は大同元年(806)に、最澄(伝教大師)により開山された寺院。本尊である薬師如来立像のほか、重要文化財として指定された仏像25体と、県指定文化財の絵画15点が所蔵されていた。これらの文化財と共に境内地が福岡市に寄贈されたので、保存・活用を図るため、寺そのものを市の史跡として指定。現在、寄贈された文化財は、福岡市美術館に収蔵・展示されている。 ※問合先:福岡市経済観光文化局文化財活用課...
cc27604fd2c3f81d8d8f98e4de396496.jpg
鹿垣(ししがき)
江戸時代、能古島は福岡藩の鹿の猟場で最盛期には約600頭もの鹿がいました。鹿垣は鹿が田畑を荒らさないよう東西約2kmにわたって築かれた石垣で、現在も一部が残っています。なお、鹿は昭和20年頃には全滅し、現在では全く見られません。

share

PR