南公園西展望台

写真提供:九州ビジュアルアーツ

写真提供:九州ビジュアルアーツ

福岡市動植物園の近くにある南公園西展望台は、知る人ぞ知る穴場スポットです。整備された展望台を登ったら、能古島や海の中道、福岡市の繁華街や住宅地など360度の景色が広がります。

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基本情報

住所

福岡市中央区輝国1丁目1-77

アクセス

福岡市地下鉄七隈線桜坂駅から徒歩9~10分、車で2~3分
西鉄バス「上智福岡中高前」に降り徒歩2分

マップ

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予約不要

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予約不要

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予約不要

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福岡市動植物園
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福岡市科学館
2017年10月に開館し、名誉館長を務めるのは九州大学・大学院出身の宇宙飛行士・若田 光一氏。 220席のシートがゆったりと配置された6階のドームシアター(プラネタリウム)のドームの直径は25メートルの大きさを誇り、3Dデジタルサラウントシステムにより、驚異の立体感と臨場感を体感できます。 5階の基本展示室では、無限の宇宙、わたしたちをとりまく環境、身近な生活を支える科学技術、生命のふしぎとしくみ、フューチャーなど、様々な分野をワンフロアで体験できます。 そのほか、科学の本がそろうサイエンスナビや科学実験プログラムが行える実験室、4K映像システムを備え、講演会やセミナー、演劇と多目的に対応できるサイエンスホールなどがあり、世代を超えて科学の魅力を味わえます。 ※ロボスクエア(旧住所:福岡市早良区百道浜2-3-2 TNC放送会館2F)は、福岡市科学館の開館にあわせて、  2017年10月より5階 基本展示室内に移転します。
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ロボスクエア
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大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
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福岡県護国神社
福岡県護国神社
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天神・薬院エリア
#泊まる
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松風園
「松風園」とは、昭和20年代に建設された茶室と日本庭園を有する公園です。 かつて福岡を代表する百貨店として人気を博した「福岡玉屋」の創業者・田中丸善八翁の邸宅「松風荘」の跡地を新しく整備し、平成19年に「松風園」として開園。 田中丸家が愛用した茶室「松風庵」は、当時のままの状態で保存されています。 「松風園」は、福岡市の繁華街・天神から南に広がる高級住宅街・浄水エリアに位置し、茶道をはじめ、さまざまなイベントが開催される場所として、庭園鑑賞ができる公園として親しまれています。 正門をくぐると、石積の階段によるアプローチがつづき、まるで山深い山居に進んでいく雰囲気があります。階段を登り切ると、駿河湾と富士山をイメージした美しい日本庭園が広がります。樹齢100年を超えるイロハモミジの木をはじめ、織部灯ろうや春日灯ろう、イスが卍型に配置されたあずまやも点在し、四季折々の日本の美しさを体感できます。 「松風庵」は、京都から数寄屋師を迎え、京都から材料を取り寄せて作られています。障子を開けると日本庭園が広がり、美しく開放的な印象的です。 また、「松風園」では、庭園を眺めながらお抹茶(有料)を楽しむこともできます。 近くには「福岡市動植物園」や「平尾山荘(野村望東尼山荘跡)」、オシャレなベーカリーやスイーツショップが多数点在する浄水通りもあり、散策にはぴったりです。 豊かな自然に溶け込むように建つ「松風園」。 公共交通機関を使って来園ください。
天神・薬院エリア
#観る
下之橋御門と(伝)潮見櫓
福岡城跡
初代福岡藩主・黒田長政が、慶長6年(1601)から7年がかりで築城。平山城で、大中小の各天守台と約50の櫓があった。現在は多聞櫓(国の重要文化財)、(伝)潮見櫓、下之橋御門、祈念櫓などが保存され、大天守台は展望台になっている。堀には県指定天然記念物のツクシオオガヤツリが自生し、城内には万葉歌碑もある。国指定の史跡で、別名「舞鶴城」とも呼ばれている。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
#観る
平尾山荘
平尾山荘
平尾山荘は郷土出身の幕末の女流歌人、また勤王家の一人として異彩を放つ野村望東尼(1806~1867)の閑居地。当時の草庵が復元された、建物内が見学できる市指定の史跡だ。望東尼は54歳の時に夫を失い剃髪するが、この頃から尊王の志に燃えて高杉晋作ら尊皇の士を山荘に庇護するようになった。慶応元年(1865)、佐幕派により捕らえられ玄海の孤島姫島に流されたが、のちに高杉晋作の命を受けた者によって救い出されている。 *山荘及び管理棟の開館時間 午前9時から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)。園内は常時見学いただけます。
天神・薬院エリア
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福岡城 天守台
天守台とは、天守閣をのせるための基礎となる石垣のことです。福岡城には大・中・小と3つの天守台があります。 1646年(正保3年)に描かれた福岡城の絵図「福博惣絵図」には天守閣はなく、官兵衛・長政親子は幕府に遠慮して天守閣を建てなかったと考えられていました。 しかし、近年になり天守閣の存在をうかがわせる文書が発見され、存在説が浮上、実際には造ったが十数年で取り壊したのではないかともいわれていますが、天守閣の存在は未だはっきりしていません。天守台は現在、展望台になっており、福岡の街や博多湾が一望できます。  
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
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