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第5回屋台公募で選ばれた屋台6軒が、ついに2025年4月から順次オープンします。
今回、4月にオープンした天神エリアの4店舗(日銀前2店舗、BiVi福岡前2店舗)をご紹介します。
夫婦二人三脚。アットホーム屋台「天神屋台 ぞのちゃん」
4月にオープンした屋台、まず最初にご紹介するのは渡辺通りの BiVi福岡前に暖簾を構える「天神屋台 ぞのちゃん」です。こちらはご夫婦で屋台を切り盛りされ...

「ふくおか旅」を楽しめる福岡市の魅力ある観光スポットや観光ルートをご紹介します。
・おすすめイベント→
・おすすめ特集・スポット→
・「博多旧市街」エリア→
・Fukuoka East & West Coast
・アート
・福岡城・鴻臚館跡
第64回福岡市民の祭り 博多どんたく港まつり
第64回福岡市民の祭り 博多どんたく港まつり
【開催期間】前夜祭:2025年5月2日博多どんたく港...

今年初開催のふくおか歴史文化遺産ウィークは、福岡市の豊かな歴史や文化をより楽しんでいただける期間です。普段見慣れている街の風景や、何気なく歩いている地面の下に隠れている2000年の歴史を、一緒に探しに行きませんか?
【ふくおか歴史文化遺産ウィーク】特集記事
・【意外に知らない?!】そもそもなんで「福岡」っていうの?
・【歴史ミステリー】幻の鴻臚館 遺跡が語る真実
・蒙古襲来!「元寇」の...

福岡市で暮らす、 山田全自動でござる。
ようやく春の風が心地よい季節になり、屋台巡りがますます楽しい時期に。
もう 「福岡博多屋台の初心者あるある6選 【前編】」 は読んでくれただろうか?
前編では、屋台に行く前に知っていると、ちょっと差がつく 「屋台あるある」 を紹介したが、 まだまだ 屋台に行くのをためらっているあなたに朗報じゃ!
今回もわたくし山田全自動が、 屋台をもっと楽しめ...

福岡市で暮らす、山田全自動でござる。
福岡の屋台は、国内だけではなく海外からも注目を集めるスポットでござる。アットホームな屋台が多く、地元の人はもちろん観光客にも人気。でも、まだまだ屋台に行ったことがない人もいるようじゃ。はじめての屋台は、不安もあり、ちょっと勇気がいるだろうが、そんな人のために、行く前に知っているとちょっと差がつく、屋台あるあるを紹介しよう。これさえ知っておけば、屋台は怖く...

福岡市の中洲と天神の間に位置する西中洲エリアは、大人の隠れ家的な雰囲気が漂う飲食街として知られています。2024年11月、その西中洲エリアの風情を紡ぐ「石畳路地」が完成しました。長年にわたり西中洲の街づくりを推進してきたキーマンの想い、石畳に秘めた「隠れハート」への想い、これからの西中洲についてお聞きしました。

世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響で旅行のあり方が見直されており、「環境にやさしい」「地産地消」「地域の文化に触れる」といった、「サステナブルツーリズム」への関心が世界的に高まっています。
※サステナブルツーリズム 自然環境や地域の暮らし、歴史文化に配慮した旅行スタイル
福岡市にも、「福岡ならでは」のサステナブルな旅を楽しんでいただくためのさまざまなコンテンツがあります。「環境にどう...

新しい旅行のスタイルである「サステナブルツーリズム」。散策編では、環境に配慮したホテルや、CO2を排出しない交通手段などの取り組みを紹介します。
※サステナブルツーリズム 自然環境や地域の暮らし、伝統文化などに配慮した旅行スタイル
ビーチクリーン
米を使ったストロー
植樹体験
【ホテルグレートモーニング】
ホテルグレートモーニングでは、食べ残しなど、捨てられるはずだっ...

ベイサイドプレイス博多の博多ふ頭第1ターミナルから市営渡船(きんいん1・きんいん)に乗って、約30分の船旅を楽しんでいると目の前に見えてくる志賀島。博多湾の美しい景色を満喫していると、あっという間に渡船場に到着!また、“島”と言っても陸続きになっているため、バスや車でも気軽に足を伸ばすことができます。行く先々では、新鮮な海の幸や悠久の歴史ロマン、そして島の人との温かなふれあいがお腹も心も満た...

九州の玄関口として観光やビジネスで賑わいを見せる福岡ですが、実は古くから日本の玄関口として、国際交流の窓口の役割を果たしながら発展していった土地でもあります。その豊かな歴史や受け継いだ伝統が、現在の福岡の名所として息づいています。
今回は、博多旧市街や福岡城エリアの歴史を紐解きながら、昔と今を探ることができるホットスポットを紹介していきます。
「博多町家はかたまちや」ふるさと館博多の歴史、...

前編では博多の賑わいの原点を探るため博多旧市街エリアを巡っていきました。後編では、古くから日本の玄関口として、国際交流の窓口の役割を果たした福岡城エリアを巡ります。
福岡城むかし探訪館まずは城の見どころをチェック!福岡城跡をバーチャルで学ぼう!
今回、福岡城エリアを周るために福岡城むかし探訪館・鴻臚館跡展示館 館長の松崎勝美さんにお話しを伺いながら、見どころを巡っていきます。
福岡城む...

13世紀の初め、チンギス・ハンはアジアからヨーロッパにまたがる強大なモンゴル帝国を打ち立てました。その孫、5代皇帝フビライは、国名を「元」に改め、日本に使者を送り、通交を求めましたが、鎌倉幕府はこれに応じませんでした。そこで、フビライは1274年に日本に攻め込み、博多湾西部に上陸し、九州の御家人(武士)たちと激しい戦いを繰り広げました。この戦いで日本側は苦戦し、博多は大きな被害を受けました...

福岡の夜を楽しみたいなら、大衆演劇のステージもおすすめ。JR博多駅から徒歩約6分の距離にある『博多新劇座』は、全国に300ほどある劇団の中から人気の高い一座を招いて定期公演を開催している劇場です。
公演は1日2回、昼と夜があり、1回の公演は約3時間。時代劇の芝居あり、きらびやかな舞踊ショーありで、きっと忘れられない夜になるはずです。

「Buddy up!」は、九州のアイドルカルチャーの発信地として2018年にオープンしたライブハウスです。親不孝通りはライブハウスやクラブが集まるエリアであり、福岡の音楽文化の発信地として知られ、さまざまな音楽ジャンルを楽しめるスポットが点在しています。
その中でも「Buddy up!」はアイドルに特化したライブハウスとして、ハイクオリティな音響と照明設備を備え、ファンを魅了する施設として人...

「THEATER 010」は、現実と非現実が融合したような幻想的な体験ができる、イマーシブ(没入型)なエンターテインメントレストランです。ショッピングモールであるキャナルシティ福岡から中洲の屋台街へ向かう川沿いのロケーションにあり、世界レベルの芸術的なパフォーマンスを常に上演しています。ショーあり、レストランあり、中洲の夜景を眺めながら過ごせるバーありの、特別な空間をぜひご体感ください!

2025年で創業41周年を迎える「あんみつ姫」は、福岡のナイトタイムを代表するエンターテインメント施設です。「見ると元気になる」をコンセプトに、国内外から訪れるたくさんの観客を魅了。エネルギッシュなパフォーマンスとキャストの温かな空間演出で、言葉の壁を超えた笑いと感動を楽しむことができます。

地元の方々や観光客で夜も賑わう天神や博多。今回は大人気の繁華街から少し離れた穴場スポットでナイトタイムを楽しみます。ご紹介するのは地域で愛されるお店が多い六本松・みなとエリア。穴場スポットにインフルエンサーのDELIVAが訪問。新しい福岡の夜をご提案します!
DELIVA1980年、福岡県生まれ、埼玉県育ち。現在画家として活動しながら愉しく暮らす。“ピン ヒールをはきこなす美脚のゲ...

福岡の食べ歩きは天神や博多以外にも注目したいスポットがあります。ご紹介するのは福岡市の唐人町・西公園エリア。今回は、読者の皆様の代わりにインフルエンサーのDELIVAさんが福岡の食べ歩きを体験!地域の特色や文化に触れる冒険とも言える食べ歩き。心もお腹も満たされるお店をご紹介します。
DELIVA1980年、福岡県生まれ、埼玉県育ち。現在画家として活動しながら愉しく暮らす。“ピン ヒ...