「絲衣司(いとごろものつかさ) 纏う会 於 博多 弥生」2017 はかた伝統工芸館 十二単・束帯の着付けショー等!
開催終了 中洲川端エリア


はかた伝統工芸館は、3月9日(木)~3月12日(日)まで、「絲衣司(いとごろものつかさ)纏う会 於博 多 弥生」を開催します。
京都と東京(江戸)の伝統工芸品である爪掻本綴・京絞り・江戸古法友禅で活躍されている3名の作家による作品展となります。着物や帯、小物など、伝統的な技で現代を表現した作品の数々をご覧いただきます。
期間中は、「魔法の親指体験講習会」や歌舞伎衣装などの着付けのプロによる「十二単と束帯のきつけショー」などイベントも盛りだくさんです。
イベント内容 *見学・体験無料(体験希望者は要予約)
■3月10日(金)
“木耶ラの着物を着くずれしない着こなし方法”「魔法の親指体験講習会」
※着物を着るうえで大切な長襦袢の着付けになります。
1回目11:00/2回目14:00(予定)
■ 3月11日(土)
①“きつけ塾いちき“による「十二単と束帯のきつけショー」11:00~12:00
②“木耶ラの着くずれしない着こなし方法”「魔法の親指体験講習会」14:00