20回記念 イスラ・デ・サルサ ワールドビートフェスティバル 2016 開催!能古島キャンプ村
開催終了 西・糸島エリア



イスラ・デ・サルサが能古島に帰ってくる!!
“ボーダーレスミュージック & ボーダーレスマインド”をテーマに、国内外から多様なジャンルのミュージシャン、ダンサーが集結!オリジナリティ溢れる会場演出で異国情緒たっぷりに、開放的なビーチという空間で老いも若きも、日本人も外国人も、全ての壁を越えて人の笑顔が満ち溢れる2日間。
思いっきり踊るもよし、トップレベルのアーティストの音楽をBGMにして、ビーチで海水浴、木陰でのんびりするのもよし。多国籍料理のスタンドを食べ歩きするのもよし。
「楽しみ方は自由自在」、それが「イスラ・デ・サルサ」。
ラテン文化センター ティエンポが誕生した1997年の8月、文化交流を目的に初めて開催したイスラ・デ・サルサ。
カリブ海のビーチを彷彿させる能古島キャンプ村のビーチに、竹や椰子の葉で作られた屋根もないシンプルなステージを組み、ローカルバンドやダンサーを招いての手作り感溢れるフェスティバル。
年々来場者も増え、会場をシーサイドももち海浜公園に移し、世界トップレベルのサルサバンドや国内アーティストも参加するフェスティバルにまで成長しました。
記念すべき20回目の節目の2016年はイスラ・デ・サルサの原点となった能古島キャンプ村で開催します。
9年振りの能古島でのイスラ・デ・サルサを皆さんで楽しみましょう!