福岡アジアフィルムフェスティバル~FUKUOKA ASIA FILM FESTIVAL 2022~【福岡アジア美術館】2022年
開催終了 博多エリア

福岡アジアフィルムフェスティバル 2022。
9月22日(木曜日)〜9月27日(火曜日)の6日間、福岡アジア美術館あじびホールで開催!
福岡アジアフィルムフェスティバルとは
福岡アジアフィルムフェスティバルは、アジア各国の文化を映画を通して紹介する事を目的にスタートし、今年で25年目を迎えます。(2016年改称)
本年は、台湾・フィリピンの話題作のほか、ドキュメンタリー作品、福岡市総合図書館に所蔵されるフィルムアーカイブ作品、アート・アニメーション作品など、それぞれテーマをもうけた作品ラインナップで上映をいたします。
また、公益財団法人美育文化協会の協力をいただき「世界児童画展」も併せて実施します。
九州初公開の作品の他、様々な作品を上映!
上映作品は、九州初公開の『僕たちの歌をもう一度』『恋するボクとゾンビの呪い』のほか、ドキュメンタリー作品やアーカイブ作品、アート・アニメーション作品など、様々な作品を上映します。
・ドキュメンタリー作品枠
幅広いテーマの国内外の良質のドキュメンタリーを3作品上映。
・CINÉ-LÀアーカイブ
福岡市総合図書館に数多く所蔵されるフィルムアーカイブ作品の中から選りすぐりの3作品を上映。
・大人のためのART ANIMATION
大人が観て「感じる」アート・アニメーションの秀作をさまざまな角度からお届けいたします。
同時開催「世界児童画展」(公益財団法人美育文化協会)
公益財団法人美育文化協会さまのご協力で、今年「世界児童画展」を実施する運びとなりました。
1970年に大阪で開催された万国博覧会を機に開始された「世界児童画展」は本年で52年目を迎えます。
毎年国内からは約5万点、海外からは40を越える国と地域から約5万点(日本人学校含む)、合計で約10万点余りの児童(3歳~15歳)の絵画作品が応募されており、今回はその中から、ミャンマー・ウクライナなどから寄せられたこどもたちの作品をあじびホール前と、近隣にあるギャラリー「アマミズ」にて展示を行います。
「映画を観て ちょっと 一杯いかが?」企画も!
福岡アジアフィルムフェスティバルのチケットの半券をお持ち頂くと企画参加店舗にて「素敵」な特典があります。ぜひご活用ください!
詳細は公式サイトをご覧ください。