10日間に渡って撮り続けたニューヨークの歴史的建造物や文化。約4,800枚の中から厳選した作品をモノクロで表現した展示会。

福岡で活動している下川孝幸氏による写真展。

世界の大都市ニューヨークは、17世紀オランダ人の移住から始まり、経済・文化の世界的な中心地として発展してきました。

そのニューヨークでファインダー越しに対峙する歴史的なシーンは、言葉を超えたメッセージとなり、時間や空間をも超えた唯一無二の存在となりました。

ニューヨークの歴史的建造物やさまざまな影響を与えたニューヨークの文化を10日間、1日平均約17,000歩歩き、写真を撮り続けた下川孝幸氏。

枚数にして約4,800枚の中から厳選し、あえて黒白で表現した写真展です。

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